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Windows アプリケーションの設定ファイル (ini ファイルや config ファイル) 格納場所について 〜 Unix (FreeBSD、Linux など) の場合

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2007/10/25 []

Unix (FreeBSD、Linux など) でどのように設定ファイルを格納していたのかおさらいをします。なお、下で使われる幾つかの記号について以下のように定義します。

myappアプリケーションの名前
maker製造元または作者名
%USER% ユーザ名
%APPDIR% アプリケーションの格納ディレクトリ
%APPDATA% マイクロソフト推奨のユーザデータ格納基準ディレクトリ

Unix では、始めからマルチユーザが考慮されており、それぞれの「ホーム」ディレクトリと言う、各ユーザに専用に用意された作業ディレクトリが提供されていました。このホームディレクトリは、環境変数の %HOME% (${HOME}) に設定されています。

アプリケーションの設定ファイルは、慣習的にそのホームディレクトリ直下の .myapp というディレクトリの中に格納されてきました。myapp の前に . をつけるのは、標準のファイル一覧コマンド ls を実行した場合、. が先頭についているファイルは表示されないという特性を利用するためです。



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