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Windows アプリケーションの設定ファイル (ini ファイルや config ファイル) 格納場所について 〜 Windows NT4、Windows 2000、Windows XP の場合

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2007/11/05 []

Windows NT4、Windows 2000、Windows XP でどのように設定ファイルを格納していたのかおさらいをします。なお、下で使われる幾つかの記号について以下のように定義します。

myappアプリケーションの名前
maker製造元または作者名
%USER% ユーザ名
%APPDIR% アプリケーションの格納ディレクトリ
%APPDATA% マイクロソフト推奨のユーザデータ格納基準ディレクトリ

Windows NT 系列では、始めからマルチユーザの使用が考慮されていました。そのため、前述のレジストリに加え、NT4 では「c:\Windows\Profile\%USER%\Application Data\」を、以降では「c:\Documents and Settings\%USER%\Application Data\」のようなユーザ毎のデータ格納場所 %APPDATA% が提供されていました。この場所に、製造元(作者名) のディレクトリ maker を作り、その中にアプリケーション名のディレクトリ myapp を作り、そこにデータを置くという形式です。しかし、Win9x と同じに動作するアプリケーションを作るため、アプリケーションディレクトリに設定ファイルを格納するアプリケーションも少なくありませんでした。



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