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Windows アプリケーションの設定ファイル (ini ファイルや config ファイル) 格納場所についての検討 〜 格納すべきサブディレクトリ

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2007/11/16 []

基準ディレクトリの下にアプリケーションの設定を格納するわけですが、マイクロソフトでは、その下に maker ディレクトリを作り、さらにその中に myapp のディレクトリ作って格納することを推奨しています。しかし、マイクロソフトのような名の知れた企業ならともかく、小さな会社やフリーソフトでは、maker 名でディレクトリを作っても、何のソフト用のものなのかがわかりません。ほとんどの人は、ソフトの名前は覚えていても maker名、作者名は覚えていません。そのようなことから、maker 名でディレクトリを作るのはやめることにします。

しかし一応、maker 名で作るということが建前なので、このディレクトリは maker 名ではないですよと言うことがはっきりわかるようにすべきです。そこで、はっきり示すため、myapp で直接ディレクトリを作るのではなく、. を前置して、.myapp でディレクトリを作るようにします。こうすれば、maker 名ではなく、ソフト名であることが一目瞭然になります。また、この方式は Unix と共通環境を作りやすいという特性を持ちます。

Win9x の単一ユーザでの使用の場合、今までのように %APPDIR% に直接設定ファイルが格納されなくなり、そこの .myapp ディレクトリの中に格納されることになりますが、それは必要経費として割り切ることにします。ユーザとしても、配布物と設定ファイが明確になるのでよしとします。



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