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Javascript: 基本型

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2006/09/27 []

Javascript では、大きく分けると二種類の型があります。基本型 (Primitive Type) とオブジェクト型 (Object Type) です。基本型は、さらに 5つの型に分けることが出来ます。

基本型
値の例注釈
Undefinedundefined未初期化を意味する。undefined を唯一の値として持つことが出来る。ちなみに、null/true/false 等と違い、ソースプログラム上で undefined と記述すると、これは初期値が undefined である、undefined という名前の変数を参照することになる。したがって、この undefined に値を代入することが可能である。必ず undefined 値を得たいなら (function(){;})() とすることで値を得ることが出来る。
Nullnull何もないことを意味する。null というリテラルを唯一の値として持つことが出来る。
Booleantrue
false
真偽をあらわす。true または false というリテラルを持つことが出来る。
String"文字列"UTF-16 (Unicode) 文字列をあらわす。ちなみに文字列の結合は + 演算子を使用して行う。perl や php は . で結合するので、これらの言語を行ったり来たりしてプログラムを開発しようとすると混乱する。
Number1
2.2
10e3
いわゆる double 型 (IEEE 754: 64ビット倍精度実数) の数値をあらわす

関数呼び出しのとき、基本型は値渡し、オブジェクト型は参照渡しで引数が渡されます。



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