アプリケーションから開く(<u>E</u>)...をメニューに出す方法
(1999/11/24 [水])
explorer で関連付けされていないファイルをダブルクリックすると、「ファイルを開くアプリケーションを選択」というダイアログボックスが出て、そのファイルを開くアプリケーションを指定することができます。その時、「この種類のファイルを開く時は、いつもこのアプリケーションを使う(U)」にチェックを入れておくと、次回からは、そのアプリケーションを使ってそのファイルを開いてくれるようになります。
しかし、ついその気はないのにうっかり「この種類のファイルを開く時は、いつもこのアプリケーションを使う(U)」にチェックを入れたまま OK ボタンを押してしまうことがあります。こんな場合でも、次回から必ずそのアプリケーションで起動してしまい、他のアプリケーションで起動することができません。
この状態から回復するには、レジストリを直接変更する方法や、explorer のオプションを変更する方法のほかにもっと簡単な方法があります。それは、その対象としているファイルを shift キーを押しながら右クリックをして、メニューを出す方法です。この方法を用いると、関連付けされていないファイルにしかあらわれない「アプリケーションから開く(E)...」が、関連付けされている場合にもあらわれるようになります。そこで、メニューから「アプリケーションから開く(E)...」を今一度選択し、設定をし直せばよいというわけです。
しかし、ついその気はないのにうっかり「この種類のファイルを開く時は、いつもこのアプリケーションを使う(U)」にチェックを入れたまま OK ボタンを押してしまうことがあります。こんな場合でも、次回から必ずそのアプリケーションで起動してしまい、他のアプリケーションで起動することができません。
この状態から回復するには、レジストリを直接変更する方法や、explorer のオプションを変更する方法のほかにもっと簡単な方法があります。それは、その対象としているファイルを shift キーを押しながら右クリックをして、メニューを出す方法です。この方法を用いると、関連付けされていないファイルにしかあらわれない「アプリケーションから開く(E)...」が、関連付けされている場合にもあらわれるようになります。そこで、メニューから「アプリケーションから開く(E)...」を今一度選択し、設定をし直せばよいというわけです。
by seclan