seclan のほえほえルーム

| |

・nasm の各セグメントレジスタに対する仮定 (1999/05/30 [])
 従来のアセンブラでは、assume というキーワードを使用することができました。これは、“assume cs:_TEXT, es:_DATA ”のように使用して、セグメントレジスタ cs はセグメント _TEXT を指している(ということをアセンブラが考えてよいとユーザが指示している)、es は _DATA を指しているということを指定することができました。このようにすると、例えば、_DATA セグメントで宣言された変数 val を参照する時に“ mov ax, [val]”のように記述すると、自動的に es: セグメントオーバーライドプリフィックスを補ったコード“mov ax, es:[val]”を出力してくれました。
 nasm では assume はサポートしていません。従って利用者が正しく適切にセグメントオーバーライドプリフィックスを記述する必要があります。


by seclan | コメント (0) | トラックバック (0)

コメント

 コメントできる期間はすでに過ぎています。


トラックバック

 トラックバックできる期間はすでに過ぎています。


| |

 

配信

18.46 msec