seclan のほえほえルーム

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・CPU の発熱を押さえる (2000/01/11 [])
 計算機を対話的に使用するとき、CPU はその多くをユーザからの入力の待ち時間に費やしています。もちろんこの間も CPU は動作し続けているので、発熱し続けています。これは、ノートパソコンを使っている人にとってはひざの上が暑いという現象になって実感できます。これをなるべく発熱しないようにするには、CPU が消費する電力を少なくするというのが一つの方法です。省電力にすれば電気が節約できるので、バッテリの使用時間が伸びます。これを行うには HLT 命令を発行すればよいのです。この命令を発行すると CPU は割り込みがおこるまで停止するので、余分な電気を消費しないのです。
 しかし、残念なことに Win9x や WinNT4 は、CPU が暇なときにこの命令を自動的に発行してはくれません。そのため、普通に使っていると無駄に電気を使っているということになってしまいます。いくつかある CPU COOLER 系のフリーソフトを導入するとこの状態から脱出できます。また Windows 2000 にはこの機能が標準で含まれているようです。


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