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・Undocumented DOS option (1999/10/01 [])
 config.sys の中では、DOS コマンドを使用することができます。例えば、Win9x にある DOS7 では、DOS=high を指定すると、HMA 領域が使用できれば、そこに DOS を移動させることができます。また DOS=UMB を指定すると、DOS が UMB を管理するようになります。また DOS=auto を指定すると、himem.sys, ifshlp.sys, dblbuff.sys, setver.exe が読み込まれていない場合には自動的に読み込むようにします。また、これらのオプションはカンマで区切ることで複数指定することができます。
 さて実は、ここで公開されていないオプションが存在しています。それは、DOS=single です。これが指定されると自動的に Windows が起動されずに、DOS が起動します。いわゆる DOS モードです。 これは PIF ファイルで「新しい MS-DOS 設定を指定する」を指定すると、アプリケーション固有の config.sys に追加され、勝手に Windows が起動することを抑止します。この名前はおそらく unix 用語である single mode から来ているのでしょう。


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