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・OS の違いによる改行コードの違い (1999/04/16 [])
 OS によって改行コードが違います。具体的には次の通り。

OSコードhex
Windows/DosCR LF0d 0a
UnixLF0a
MacintoshCR0d

注記:
 CR は Carriage Return、LF は Line Feed をあらわし、それぞれ行頭に戻る、改行(というか行送り)をあらわしている。これらの理解にはラインプリンタの制御を考えるよい。例えば、Windows/Dos の場合には、改行コードが CR LF となっているが、これをそのままラインプリンタに送った場合、始めに CR つまり、プリンタヘッドが行頭に戻り、次に LF で用紙が送られ、次の行に印字をする準備が可能になる。Unix のように、LF だけの場合、ある位置で印字が終わり LF が出力されると、用紙は送られるが、印字ヘッドの位置は変わらない。また、Macintosh のように、CR だけだと、ある位置まで印字が終わり CR が出力されると、印字ヘッドの位置は行頭に戻るが、用紙は送られない。従って、次に印字しようとする文字はすべて前の文字に上書きされることになる。


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